人生の勝ち負け

昔は3高（サンコウ）や「勝ち組・負け組」という言葉があった。

その勝ち負けで言えば大敗を喫したが、時々負けていないど～という気分になる。

「誰に負けているか」と言えば、相手はいない。

誰それに勝ったり負けたりしていないが、自分に負けたらあかんよな。

くどいほど繰り返すが、障がい者と思って劣等感を感じ、傾いて生きていくのはもったいない。

 障がい者でも司法書士資格を取れるんだ！！と言う事を証明しようと意気込む50手前のおっさんであった。

司法書士資格はあと3年以内でとれるとして、残りの人生はまだあるだろうから司法試験に挑戦するしかあるまい。

楽しみだ～

法律を勉強するのが趣味なんだな。

アホであるが。